《MUMEI》
第二章
お腹が空いたらコンビニで万引き。
オニギリ20個。
糞不味いから川に捨てた。
そうしたらオッサンが怒った。
知らないオッサン。
顔が黒くて
口が臭い。

そんな人間
生きていても仕方ない。
気持ち悪い人間は淘汰されてしかるべきだ。
「おじさん。おじさんは気持ち悪いから生きていても幸せにはなれない。だから、死んだ方が良いんだ。おじさんは生きているよりも死んでいた方が、幸せなんだ」
僕はスタンガンでオッサンを気絶させ、高架下まで引きずっていった。
「楽しいかも」
僕はオッサンを全裸にした。
気持ち悪い体。
ぶよぶよしていて
陰毛がマジキモイ。
ペニスも黒ずんでいて、まさしく汚れたヤリチンそのもの。
猛烈な嫌悪感。
背中がぞくぞくした。
僕はナイフを出し、オッサンのペニスを切断した。
血が噴き出した。
「あっ、このオッサン、マジ、人間だったんだwwww」
僕は超笑いながらオッサンをメッタ刺しした。
オッサンは起きなかった。
つまらない。
僕は警察に電話した。
「オッサンが死んでる!オッサンが!」

トモはいつも通りコカコーラを飲んでいた。
「ウゲッ!」
もの凄いゲップ。

生きている快感。
僕の夢。
それは……

3日後、
トモが交通事故で死んだ。
悲しい。
トモの体はとても美しかったのに。
ケツの締まりも最高だったのに。
もうあの美ケツに僕のペニスを挿入できないなんて!!

トモの両親を殺害したとき、僕は泣いていた。
「なんで!なんで僕にこんなことをさせるんだ!!」

旅が始まった。

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