《MUMEI》

「ここは…。飛角さーん!蓮邊さーん!」


真っ暗な視界は、2人がどこにいるのかも分からなかった。


それは、綺嘉と紫吾も同じだった。


「さぁ見なさい。飛角紫吾の残酷な記憶を。」


暗童黒夜の声は聞こえたが、どこにいるのかは分からなかった。


すると、塁羅、綺嘉、紫吾の視界が見えるようになり、1つの景色が見えてきた。


『この景色は…。』


紫吾はとても悲しそうな顔をし、目をそらした。

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