《MUMEI》 自腹、、血もとまったし、俺達3人は店内にもどった。 出来るボーイがうまいことまわしていた。 他のホストもてきぱき席を回り、謝りたおしている。やるじゃん。俺達の店。 にやけながら俺は 「お前ら自分だけで仕事してると思うな。ナンバー2でいれるのは下の奴らがヘルプしてくれてるからだよ。バカがMagicにいれるのは上の奴らがフォローいれてるからだ。」 「はい!!!!」 「さてと」 俺はマイクをもちテンションあげあげになる。 「はぁい!!!皆様夢の時間の続きです!!!お騒がせして申し訳ありません!!お詫びに僕から一人一人にピンドン開けさせていただきます!!!!!!」 「やったぁぁ促 皆テンションが戻る。 自腹だ。しゃあねえな、、、!!! 直樹に宣戦布告 「お前の給料じゃまだ無理だ。早くここまでこい。」 直樹はにやりと笑う。 拓磨が興奮しながら 「蓮さんまでいくにはどんなけ頑張ればいっすか??俺まじ惚れそうっす!」とはしゃぐ。 「お前は、、、100年かかっても俺にはならねえよ(笑)」 「そんなぁぁあー」 ーー困った後半拓磨ーー 前へ |次へ |
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