《MUMEI》
*必死*
やっぱり‥

咲也にとって

あたしは‥

幼馴染みなんだよね‥。

「‥‥‥」

「ご、誤解すんなよ、別に‥お前の事嫌いなわけじゃ‥」

「分かってるよ♪」

そう言って笑いながら

悲しいのを

痛いのを

堪えるのに

必死だった。

「おごってくれてありがと、また来ようね。今度は、あたしがおごるから」

「サンキュー、じゃ、またな」

「うん、バイバイ」

あたし達は

2丁目の角で

別れた。

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