《MUMEI》 道案内「俺の中ではリフォールとレミール様が一神と二神として仕えるに値する人物だからな〜ベルアスなど仕えるに値しない…だからお前たちとは戦わない…むしろお前たちに力を貸してやる!」 笑顔でフレアデスは言った… 「なら…道案内頼みたいんですが…父と母が捕まって…」 ウールはザルエから顔を出しながら涙目で言った… 「そう言う事なら任せておけ!」 「ありがとうございます!!」 ウールは心からのお礼を言った… 「とりあえず俺と同じ考えの死十神のところへ行くか」 そう言うとフレアデスは歩き始める、その後を2人はついて行く形となった… 前へ |次へ |
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