《MUMEI》
負け犬さん
ザルエはアレルヤとベルアスのいる部屋に足を踏み込む…
その後ろをウールが続いて入る……

「ザルエさん僕は本当に嬉しいですよ…あなたと戦う事が出来て…」

アレルヤは本当に嬉しそうな顔で言った……

「アレルヤ…様………ベルアス様……お気をつけ下さい……」

今にも途切れそうな声でそう言ったのはザルエと戦い負けたルミナだった

「…僕は負け犬さんが大嫌いなんだよね〜……バイバイ……」

アレルヤはルミナに近づいた……


……ドシュッ……


肉の切れる鈍い音が部屋に響いた……

「……」

2人は呆然と立ち尽くすかなかった

「あハははハ……脆いんだね〜さて負け犬さんの能力わ何だろ〜な〜」

アレルヤは楽しそうに首の無いルミナの身体に近づき心臓の場所に手を当てて紋章の様なものを取り出しその紋章を右腕に貼り付けた……

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