《MUMEI》 「良かったです。」 するとペルナは、飛んでいき太くて大きな木に、キスをした。 するとキスした所から枝出てきてみるみると伸びていった。 その後を追うように、ツルも伸びていき色々な果物が実っていった。 「すごーい。」 『さすが緑の妖精だな。』 「いただきます!!!」 シンヤは感心もせずに果物に飛びつき食べ始めた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |