《MUMEI》 ―沙弓・葉子シート 「キャプテンの人だ?顔も良いし硬派そうだし99点♪」 「あれがかっこ良いのかぁ…。じゃあついでに篠崎は?」 「ん〜…お世話になった分が+αで75点かな。」 「本人に聞かせたい(笑)次、大♪」 「あ〜、スタイルが良い♪でも遊んでそうだから85で。」 「8頭身だもんね〜。孝太は?」 「…ルックス完璧だよね?でも落ち着きないからな〜、95!」 「葉子ちゃん見る目ある!小学生の時好きでさぁ…」 ―さつき・菜緒子シート 「…こないだキスした♪」 「おめでとさん(笑)セックスは?」 「まだだけど…て言うかもうちょっと羞じらって!(笑)さつきはあの人とヤッてないんだっけ?」 「うん。でもモノは見たよ、なんだか吐き気した。」 「うっぷす(笑)」 「普通にこういう話出来るよね?なんで一葉あんなにウブなんだろ(笑)」 「なにそれ、すんごい聞きたい(笑)」 「花火大会の帰りなんだけど…」 ―佳代・一葉シート 「首の絆創膏、怪我したの?大丈夫?」 「これ?キスマーク。目立つから迷ったんだけど。」 「なっっっ…!!」 「…なんで一葉が顔赤いの?(笑)」 「な、なんかデジャブ…!」 「自分から振っといて(笑)一葉はどうなの♪」 「はぁぁ?!いない、いないからっ!」 「…何がいないの?(笑)相手?好きな人?」 「いや、好きな人は居r…じゃなくて!!」 「なる程ねぇ…♪誰?」 「ち、違うって!」 「一葉、墓穴掘って自爆するタイプだね(笑)」 「…散々だ(泣)」 「これ(絆創膏)の話詳しくしてあげる。あのね、」 「いーやーだー!」 ―結衣シート(最後尾) 「ぎゃー!乗っかってんの誰!」 「一葉です…。」 「何、襲いに来たの?」 「違っ…!みんなして…。結衣ちゃん補助席は?」 「見ての通りだよ、寝てた。」 「あは、ごめんなさい…。」 「俺も混ぜて♪」 「…篠崎!」 「あ、来たの。篠崎にまかせた♪もっかい寝る!」 「結衣ちゃん…!」 「じゃあ一葉、耳貸して♪」 「え?」 「…よし。まあ聴いててな。」 「うん…。これ誰?なんか凄く…」 「○イスタ。良いだろ?」 「うん!!て、佳代…!あは…は。」 「お、佳代も聴くか?」 「一葉…(笑)んーん、邪魔しないでおく♪」 前へ |次へ |
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