《MUMEI》
ご愛読ありがとうございました。
ココまで読んでくださり、誠にありがとうございます。
小説・・と言えるレベルの物ではなく、「雑文」と呼べる物ですが、皆様の暇を潰す材料となったのであれば光栄です。
コメントを記入してくださった方々を始め、読んでくださる皆々様。
「こんなに読んでもらえてるんだ。」と励みになりました。

「紅石」の物語は一旦ココで落着。
ですが、初のオリジナル雑文で、キャラへの愛着も多大にありますので・・
タイトルを変え、外伝的な物語やその後といった物語を書けたらなぁと思っております。
それでは、また何処かでお会いできる事を祈りつつ。

前へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫