《MUMEI》
真実の愛
「理奈…?」
俺は思わず理奈のホッペに触れた…
理奈の目からは何粒もの涙が零れる。

「板垣先生…。私…信じられなくて…。ヒックヒック…そんな風に男の人に言われたの初めてだよ。しかも板垣先生なんて…ヒックヒック…グス」

「それって、どういう事だ…?」
「私も…き…」
「え…もう一回言って…?」

「私も板垣先生が好き…。好きです。」

その時、俺は世界中の時間が止まった感じがしたんだ…

「本当か…?」
「はい…。まさか…先生の方から告白されるなんて…。嬉しすぎて思わず涙が出ちゃった…えへへ。」
理奈は照れ笑いをした…
俺は思わず理奈の涙をペロッと舐めた。
「ちょっ先生?」

理奈が凄く恋しい…

「理奈…もう勉強を教えるのは終わりだ…」
「えっ?は…はい。」

俺は強引に理奈にキスをした。
…ガタッ…

「んっ…ふっ…」
理奈の舌に自分の舌を絡ませる…
…レロ…チュ…チュク…

唇を離したり、くっつけたり激しく…繰り返す…
理奈…理奈…

「はふ…」
お互い自然に唇を離した
「先生…キス激しすぎ…」

もっと理奈に触れたい…
俺は教室の電気を消した…
…パチッパチン…

つづく

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