貴方の中の小悪魔
を知る神秘の占い

《MUMEI》
私の家
(わっ私の家を教えろなんて・・・)
「おいっ早く教えろよ!!」
『・・・・・・』
もうすごい緊張しまくった。
「田中?そんなに家を教えるのがいやなのか・・・?」
『ううん・・・。さぁいこっ』
私は庄司に嫌われたくないから、笑顔をつくった。

しばらくして・・・
「ここは左か?右か?」
庄司はいちいち方向を聞いてくる。
5分かかったか、かからない程度で私の家に着いた。
『こっここだけど・・・』
「すっすげーな!!お前んち・・・」
庄司は私の家にみとれていた。
『べっべつにすごくないよ・・・』
「とちどんぐらい?」
『わかんないけど・・・、100はあると思う・・・。』
「すごっ!!」
そして、庄司はふと思った。
(そういえば田中っていつもブランドばかり着てるな〜)


このあと、私の家でこんなことがあるなんて思ってなかった・・・。

前へ

作品目次へ
無銘の作品を探す
無銘文庫TOPへ