《MUMEI》
T話し
私は中根 美紀いかにも普通の名前特技があるわけでもないし将来の夢なんて全然考えもしてない。
「美紀〜!ぉ-ぃ!美紀!!」
この声は私の親友の斎藤 加奈。頭はいぃけどものすごい天然な女の子!
「どうしたの加奈?」
私は不思議そうに聞いた
「うちら小学生じゃん」
そぅ、私たちは小学生なのである。
「なのに、何でうちらのクラスにはイチャつきカップルが多いわけ?」
そう言いながら加奈は大きいため息をついた。
「さぁ〜何でだろぅねぇ〜まぁ無理もないよ うちら来年はもぅ中学生だもん」そう言って私も大きいため息をついた
「大体、恵美香とかはいぃよねぇ〜」
そう、このクラスの初カップルは恵美香達が最初なのだ。
「加奈〜!加奈の彼氏がいるよ!ホラッ!」
今加奈に呼びかけたのは、クラス1位人気者の山田 美紅だ
「美紅〜!だからぁ彼氏じゃないってぇ〜!」
「はぃはぃ分かったから早く行きなぁ」
「美紀〜!バィバィ〜!」「はぃはぃバィバィお幸せにぃ〜」
そう言って加奈は彼氏の晃佑と教室からでていった
「美紀〜!いぃのぉ恵美香が修の隣にいて」
私はつい赤面になってしまった
「美紅はうるさいなぁ〜」美紅は本当におせっかいな人なのだ
「修〜!!美紀が後で話があるってぇ〜」
美紅はおせっかいにもほどがある
「分かった!じゃっ帰りに聞くから」
えぇ〜そこで分かったって言っちゃうのぉ〜!あまりの恥ずかしさで言葉が声にならなぃ
「良かったじゃん!美紀!」
良くない!その言葉を言いたいのに全然声にならなぃ「………………。」
そして、あっという間に放課後になってしまった



作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫