《MUMEI》

『シンヤ静かにしろよ。』


「あっ、あぁ。」


「ザユもですよ。」


ペルナは偉そうにして言った。


「偉そうなんだよ!」


ザユはペルナの頭を殴った。


「痛いでーす!」


「その人を連れてこっちに。」


水色の髪をした妖精が言い、馬車の方に飛んで行った。


俺はテンアを抱っこし、水色の妖精についていった。

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