|
《MUMEI》 惚れたか。ｰｰｰｰｰｰｰタクシーですぐ。 dreamBLUEについた。 ｢蓮!!!｣ 優輝さんはプラネタリウムのある俺のお気に入りのせきで手を振る。 ｢マスター、ビールで!!｣ ｢おぅ、蓮！今日もあのかわいこちゃんと歩いてたろ？みたぞ!!!｣ ｢え??おれさっきまで寝てましたよ??｣ とっさに嘘をついた。 ｢かわいこちゃんて?｣ 優輝さんの目が光る。 ｢お前、まさか････ ｣ 始まった･････ ｢違います、違います!!!そんなんじゃないです。｣ また嘘をついた。 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |