《MUMEI》

バンと音と共に慧漣と鍍蓑が入れ替わった。


「慧漣君!頑張ろうね。」


「「いつも頑張っているのは俺だけどな。」」


「それを言わないでよ。」


「「お前も泣き虫ぐらいは直せよな。」」


「僕そんなに泣き虫じゃないよ。」


「「いいや、他の人と比べたらすごい泣き虫。」」


「そうなのかな。」


鍍蓑たちはこんな会話をしながら豪邸から出て行った。

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