《MUMEI》

「猿族なんかあったかぁ?」


「私(わたくし)の記憶ではありませんわ。」


「おめぇら本当に何者なんだ。」


『俺たちは…。』


「人間界から私たちは来た。」


「異世界から来たのか!」


「すごいー!また異世界から夢界に来たー!」


妖精たちはみんな驚いていた。


ララーナはユージたちの周りを飛び回っていた。

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