《MUMEI》

「そんなザユに氷の妖精ラヌは喋り掛けたんです。」





ザユの記憶ーーーーーーーーーーー


「ザユちゃん。」


「……。」


ザユはラヌを無視し、飛んでいってしまう。


「無視しないでよ。」


ラヌもザユを追いかけ飛んでいった。


ラヌはしつこいくらいにザユを追いかけた。

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