《MUMEI》
後悔
母の怒った顔泣いた顔笑った顔悲しい顔私は母の背中を見て育った。
姉の彼氏は耳があまり聞こえなくでもお金がないため補聴器がかえなかった。
私の姉は二人いる私と姉は私と歳が離れているため二人で仲良くしてしまう。
ある日彼氏が毎日来るようになった私はストレスがたまった。

彼氏が毎日来るようになって2日目母もいれてカラオケに行くことになった。私は幼かったため彼氏がいることにむかついた何故か母に八つ当たりしてしまった。私はそのとき後悔をするなんて知らなかったんだ。



作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫