《MUMEI》
ザラクの森
「ハァ…ハァ……」

ミラは名も知らない森を走っていた。
直感的に感じた、何かから逃げているのだ。



「ガサッ」

ミラ「!!」

ミラ「くっ…意外と近かったか…」


「止まれ!!」


ミラ(1..2..3..4..5..6...ざっと20人くらい居るな……)

そこには剣を構えた兵士らしき団体がいた。

ミラ(倒すのは……無理か…。つか何なんだコイツラ…)

ミラは後ろを見渡した。

ミラ(滝………か…。)


「動くなよ。大人しく捕まれ!」


ミラは倒すのは無理だと思いは腹をくくろうとしたとき…

「来て!!」

ミラ「!!!」

不意に横から現れたフードを被った女性に手を捕まれ、滝坪に引き込まれた。

ミラ「ちょ…お…おい、なんな「キャァァァァァァァァア!!」

ミラは手を繋いだ女性に尋ねようとしたが、
本人も驚いているらしく、無駄に終わった。

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