《MUMEI》 「ラルン、ありがとう。」 「ラルンさんって何でもできるな。」 「はい、ラルンは何でも出来る執事みたいなんです。」 『でもラルンさんって、いつからここにいるんですか?』 ラルンはチラッと塁羅を見て目が合った。 しかし塁羅はさっぱり分からなかった。 「それは秘密です。さぁ行きましょ。」 塁羅たちは部屋を移動し、おやつを食べた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |