《MUMEI》

あたしは渡部先生に恋してから、毎日の様に保健室にきていた。

先生はモテるから、休み時間に来ると必ず誰か女子が入り浸っているので、授業中に…

でも生徒の気持ちがわかる(?)先生は、あたしを叱る事なく受け入れてくれた。

そして自分のフルネームを言いまくったり、世間話をしたりしてあたしにとって幸せな時間を過ごしていた。






よ−しッ!!フルネーム覚えてもらったぁー♪



――でも、今日は…違う。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫