《MUMEI》
久しぶりのメール
「部活おつー」



「ごめんね待たせて」







ベンチに肩を並べて座った




いつものように
楽しくおしゃべりがはじまった




そして










「木村チャンのこと好きなんだけど、付き合うってのは無理?」



「…え?亜耶彼氏いるよ?」



「知ってるよ。でも連絡こないんだろ?それって付き合ってるのかな?俺にしない?」



「…でも…」









突然の告白に
動揺する亜耶



石田クンが亜耶を好き?

亜耶はたかが好きだけど
石田クンといたら楽しいし

これが好きって事?


わかんないけど


わかんないよ!


どーしよう…








「俺待つよ。でも彼氏とるなら俺はもう連絡しないから」



そんなぁ…
亜耶は石田クンとメールやめたくない!実際たかは私の何?

連絡くれないし
メールしかとされてるし
付き合ってるっていえないのかなぁ…


だったら石田クンと
付き合たほうが
毎日楽しいかも!




「ねぇ石田クン
返事少し待ってもらえる?」











その晩
いろいろ考えて
いっぱいいっぱい考えて



亜耶は石田クンと
付き合うって決めた




たかには悪いけど
今の亜耶には
石田クンが必要だと思うから







♪〜
「木村ごめんな
忙しくてメールできんかった」

タイミング悪く、決断してから
久しぶりにたかからメールがきた




「たかごめんね他に好きな人が出来たの。別れよ」





久しぶりのメールの返信は
冷たくて一方的な
別れ話だった…








自分最低だ…

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