|
《MUMEI》 壊れ始めて壊れ始めたのは、2年目ぐらいからだ。一人になりたくなり、遊びたくなり、彼女との会話もめんどくさくなり、時々全てがどうでもよくなる事に、自分でも感じてはいたが、自分を止められなくなり始めた。 我慢が出来なくなり、サラ金に手を出した。彼女には内緒で。10万が20万。20万が30万。あっとゆうまに借金は、増えていった。それでも、良かった。その時その時で忘れられたから。ただ・・・逃げてるだけって事は、自分でもわかっている。もう、元には戻れない。 前へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |