《MUMEI》
待ち合わせ
A駅に着いて
ケータイを開いた



「着いたよ」
ってメールをした



ドキドキ



ドキドキ…




緊張の中
着信音が響いた



「どこにいるの?俺も着いたよ」





…ケータイを耳にあてた人が
亜耶と目を合わせた



「…あやちゃん?」

「…かずやくん?」

「よかったーよろしく☆」





やばい!かずやくんめちゃめちゃカッコイイんですけど!



爽やかで
小麦色の肌に
真っ白な歯
そしてなによりカッコイイ!






二人で会話をしながら
チャリ2ケツ
コンビニでお菓子買って
かずやの家へ…



家といっても下宿先
ベッドによしかかって
テレビをみたり語ったり



あっという間に時間がすぎた






何度か会い
そして告白された
「付き合ってほしい」って



私は付き合ってもいいかなって思ってOKした




亜耶はかずやと付き合いはじめた


デートは毎回かずやの家
そっとキスをしてくれた
おでこに‥
ほっぺに‥
首筋に‥
そして唇に‥







でもその先は断った


何度も断った



かずやとも1ヶ月で別れた





かずやも女遊び激しくて
女好き…何人もの女の子を
泣かせてきたらしい





亜耶…
男運ないかも




哀しくなって
光輝にメールをした



光輝は全て受け止めてくれて
相談にのってくれた



気付けばまた
光輝と毎日メールしていた

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