《MUMEI》 「あっ!綺嘉君!俺の塁羅を。」 「良いじゃないですか。塁羅はみんなのものですよ。」 「みんなのものじゃ無いんですけど…。」 するとラルンが慌てて部屋に入ってきた。 「勳羅!みんないますね。ゾンビが20分後に出ます。」 「ラルン、場所は?」 「塁羅ですか?なぜそんな小さく。」 「勳羅のジュースで。」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |