《MUMEI》 栗色の髪… 潤んだ瞳… 吐息を洩らす唇… 白い肌――… 豊かに膨らむバスト… 美しくくびれたウエスト… 男心を擽る腰つき――… 細過ぎず…太過ぎず…絶妙なバランスを保つ脚のライン――… 僕は息を飲んで、その裸身に見とれる…。 「―――綺麗だょ……カオリちゃん。」 僕は彼女の頬を撫でやり、そっとブラのホックを外す――… ふるりと震える肉房の真ん中に――… 綺麗なピンク色の蕾が現れた…。 「磯野くん……見ないで―…ハァ…」 前へ |次へ |
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