《MUMEI》 女尻に食い込む薄紅色のショーツは、彼女の最も敏感な部分をささやかに隠しているが――… その深い溝の間には、ふっくらとした陰唇が、しっかり形どられていた。 その肉の膨らみに通る、縦の筋の中央には――… 小さな丸い染みが浮き出ていた…。 僕はゴクリと唾を飲む――……。 そっと指をかけ、柔らかな桃の曲面をなぞるように、ゆっくりとショーツを引き下ろすと―――…… 熱く潤いを湛えた部分から――… 透明な糸がつたい――…… ――やがて切れた……。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |