《MUMEI》 乱れる吐息… 震える肢体… 彼女は窓辺に両手をつき、肩幅ほどに脚を開いて僕の愛撫を待っている…。 僕はカーペットに膝まづき、目の前にある女尻の肉を分け開く… 「…はぁ…ダメ…ああぁ… …恥ずかしい……ん…。」 快楽に同調して、ヒクヒクと収縮を繰り返すアスタリスクと、男の侵入を待ちわびて淫らに涎を垂らす蜜壺が露になった…。 僕の股間が、ギンッ…と硬度を増した。 その時、ひと筋の雫が秘部から滴り、ポタリ…と床に落ちた――……。 その様子を目の当たりした僕は、一時でも早くその裂目を貫きたい衝動に駆られた…! 前へ |次へ |
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