《MUMEI》 床に散らばる衣服―…華やかなランジェリー… 僕らはベッドの上で、夢中になって戯れた… 身をよじる度に絡みつく手足――…軟らかな女体の温もり――… 「んんんッ!…んんッ!…」 重ねられた唇からは、曇った声が洩れ続ける。 豊かな乳房を掌で包み込み、その頂きを指先で弄ぶ… ビクンッ!…「んああッ!!」 思わず外れた唇から、悲鳴のような喘ぎ声が溢れた… 彼女は、いじらしく内ももを擦り合わせながら、押し寄せる快楽に翻弄されている… その太股の付け根の奥に、男の到来を待っている部位があることを想像すると… 僕の生殖欲が激しく掻きたてられた…! 痛いほど硬く反り返ったペ☆スの先端が、ボクサーブリーフの上から顔を出した――… 前へ |次へ |
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