《MUMEI》

カオリちゃんは、ベッドの上で四つん這いになる――……。


高げられた女尻は赤々と腫れあがり――…


その溝からは、何度も突き抜かれたため白濁した愛汁が滴っていた――…。



僕は、綺麗にくびれたウエストを片手で掴み、もう一方の手をペ☆スに添えた…。


「はあぁ…もっと…ちょうだい…」


彼女は、しどけない懇願の声を洩らし、尻を揺らしている…。


僕はその中心めがけて、ゆっくりとインサートしてゆく――……。


「ぁ…あッ!…あああ〜ッ!いぁあああァ!!」


カオリちゃんは、クッションに顔を埋めながら悶絶した。



後ろから突き抜かれるポーズは、彼女が最も悶え狂う体位だった。

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