《MUMEI》
出会い
「海〜おきろぉ!」耳元で響く大きな声…。「海ぃぃぃ…。」目を開けると小さな顔が鼻がつくくらい近くでにっと笑っている…。「海っ!」「うっ!!」小さな女の子が勢いよく私のお腹の上に跳んできた。「重いよ!空…。」完全に目が覚めた。この小さな女の子は私の妹の足立 空(アダチ ソラ)小学1年のしっかり者で案外、勘が冴えてる日が多い。それから私は足立 海(アダチ ウミ)中学3年 来年受験を控える年だ。結構、成績は良い方だしわりと運動神経は良い方だと思う…てか確信してる。「海、早く起きないと遅れるよってママが言ってたよ!」「今、何時?」空は時計をみて答えた。「今ぁ…7:30くらいだよ!」私はハッとなって跳び起きた。「うそ!やばいよ!空はまだ学校行かないの?」慌てて準備しながら質問した。「あのね、今日はお休みなのぉ〜」相変わらずゆっくりと答えが返ってきた。へぇ〜!そうなんだ。じゃっお姉ちゃんの部屋からでて!」部屋をでて空を部屋からだして階段を急いで駆け降りてドアを開ける。「いってきま〜す。」と挨拶をしながらドアを閉めておもいっきり走って行った。学校へは徒歩で10分くらいだけど途中にすごい坂があるからいつも10分だけど今日は、早く登ることが出来た。学校に着いて急いで靴を履きかえて廊下を走り抜けて行く。教室に入って



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