《MUMEI》
"チャポン"
音がし、綺嘉と紫吾は噴水を見た。
「塁羅?」
『こんな時に水遊びか。』
『「!!」』
紫吾と綺嘉は後ろを振り向き真後ろにいたゾンビを倒した。
ゾンビたちは花畑を荒らしながら、こっちに向かってくる。
その頃塁羅は危機に会っていた。
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