|
《MUMEI》 開拓日々妻に押されっぱなしな俺。 夜の営みと言えばいいのでしょうか？ 夫婦ならではの問題…何年も一緒にいれば夫婦はマンネリ化してくるのが普通なんだと思うのですが、ぶっちゃけ我が家では妻が攻めてくる割合が多いのです(汗) かくゆう妻は『あたしは断然Ｍ！攻められるの大好き♪』と公言してますが、本性はＳだと俺は思ってます(ﾟﾟ; 実際、俺が夜中爆睡してるさなかにﾌﾞﾂを悪戯され…揚句勝手にﾌﾟﾚｲし始めてたり。 次の日仕事の時はﾏｼﾞでやめていただきたいです。 寝不足になる上に疲れが抜けず仕事にならないから。 妻にはそれが理解していただけないみたいです(T∀T)ﾓｳﾄﾞｳﾆﾃﾞﾓｼﾃ そんなある日、俺は男として恥ずかしい体験を妻にされました。 『たまには一風変わったﾌﾟﾚｲをしてみよっか！』 この言葉を違う意味で捉えた俺。 『どんなのやりたいの？』って聞いたらいきなり俺の両足首を掴み上に上げられかなり恥ずかしい格好に。 ちょ…ちょい待ちっ！？なんでこの格好になるん？？ 気を取られてたらｹﾂにヌルッとした感覚。 妻に舐められました_oz 最終的には指まで突っ込まれ、ｹﾂ穴だけでなく男でいる自信まで妻に奪われました。 いよいよ妻には逆らえなくなってきた俺です。 哀れな男(夫)に心の救済を…(死)† 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |