《MUMEI》 俺は司令部に無線を入れた。 「こちら、アルファチーム!脱出地点に到着した。救援を待つ!」 *「こちら司令部!国境上空で待機中のヘリを向かわせる。機影が見えたらスモークを炊け!」 「了解!」 俺はガバメントにサイレンサーを装着した。 そしてマークを建物に残し、下に降りた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |