《MUMEI》 もんもん・・・沈黙が時間を長く感じされる。 「美羽??俺疲れたからねるよ。キスしちゃってごめん。なんかしたかったんだ。」 「あ、いえ。あ、ありがとうございます!!!!美羽感激です!!!!」 「い・・・いえこちらこそ。。。」 変な会話がさらに静けさを増す。 「じゃ!」 「はいおやすみなさい!」 俺は自分の布団にはいった。 前へ |次へ |
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