《MUMEI》
初めての料理
「そういうものなのか?」


「うん、だから一緒にやろう。」


アキラは笑顔で言った。


「分かった。」


『まずはフライパンと皿を出さないとな。』


「分かった。」


テンアはバックからフライパンなどを出した。



料理のやり方は、俺たちが丁寧に教えた。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫