《MUMEI》

もんもんと色々な事を考えているうちに悲しいくらいネガティブになる。


みなそうなのか?

苦しい。


ふと、そっとおきて美羽が寝ているリビングにいく。


美羽がくるまでは毎日仕事に明け暮れて寝るだけの部屋が全く違う風景になっている。


今の俺に必要な物となっているこの風景。


きちんと整理された部屋が美羽の昼の過ごしかたをかたってくれて好きだ。


キスをしてからまた違う色になった部屋。


こいつのためならなんでもしてやりたい。

美羽は天然の小悪魔だ。
たちがわるいぜ。

男心はすっかりピンクにそまる。


美羽の心が、知りたい。全てを知りたい。

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