《MUMEI》

私はとりあえず新宿歌舞伎町と言うところで、色々場所をかえながら座り続けた。
たくさんの歩く人々をみるのはすごく楽しい。

そんな中色々な男性に声をかけられるけど、なぜか嫌な感じがした。アルバイトがある、とか、いい店紹介するとか・・・・お話はいいのだけど生理的に受け付けない方々。


私は何日も色々場所で座り続けた。


土曜の深夜、いつものようにそろそろ帰ろうとお世話になっているマンガキッサにむかった。

「大変申し訳ありません!!本日は満席になっておりまして・・・・」



えぇぇ!!!!!!!!!!!!!!

どうしましょう!!!!!!!!!そんな・・・・・


深夜2時・・・・


ホテルを何軒か回ったのだけど、あきがなかった・・・

都会は怖い。

あきが無いなんて・・・


「仕方ないわ・・・・外にいましょう・・・・」



私はなるべく駅に近い明るいタクシーとバスの屋根のある場所でじっと朝をまった。



朝になれば、なんとかあくはずだわ!!!

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