《MUMEI》

「はぁあ、ふぅうン…中、熱い…ょぉ…」




裕斗は腰だけを高く突き上げたままもの欲しげにケツを揺らす。



リップだけじゃねーで躰も甘く溶けてしまったみたいで



「助けてぇ!はぁー…―――― 」



「スースーするリップ使ったからなあ、どうだ?これ気持ちイイ?」



「はぁぁ…、キモチ…イイ…」



中指を根元まで突っ込んで激しく出し入れをしてやるとそれに合わせて、中で溶けたリップがクチュクチュと音を作った。



直ぐに指を追加してイイところも探ると狂った様にあえぎ声が溢れ出した。



「ぁぅぅん、ひで…、ぁはぁ、―――キモチイイょお、ひでぇ!あぁ―――ン、もっとぉ、ぁーん」

「裕斗の大好きなモノあげようなー」



指の代わりに俺の高ぶりを押しつける。


ゆっくりと埋め込んでいくと



「きたあー!キモチイイよ―!大きいっ!」



「おいおい、自分で全部動いてるぜ?!全くうちの奥さんは本当、セックスが好きだなあ」



俺が動かなくても自分で腰を動かされて…
なんっつうかあんましエロ過ぎて楽しくて俺はジッとした。
「だって止まんないー!キモチイイ〜!ぁあ〜ン!」



バックの体位で激しく腰をくねらせながら一人動く光景、こんなん激しい乱れ方AVでも見たこたねーよ!



ドア窓がスモークかかってるとはいえ、僅かに入る外灯の光で白い尻がドエロく動く光景はもう…!
「エロ過ぎだ〜!堪ら〜ん!」



「あああー!スゴーイ!ああ―――!」


外に声が漏れようが車が揺れようがもう構ってらんねえ!



俺は目の前のケツを激しく犯し裕斗は貪欲に俺を向かえいれる。



何度も体位をかえて




何度もイって、めちゃめちゃ汗かいて体液で下半身ドロドロになった。




裕斗の口に吐きだした精液をふざけて口移しされ、俺は慌ててキスで返すとまたふざけて返されてを何度か繰り返した。



俺はだんだん笑っちゃって途中でふっきれて、お互い口の周りをビダビダにしながら口内を舐めあってじゃれまくった。

「この汚れ様じゃホテル帰れねーな」

「でっかいフロント通んなきゃなんないもんねー」


大きい国際ホテルだからスタッフも客もどんなに遅い時間狙ったってロビーにたくさん居るだろう。
精液の匂いプンプンさせて服のあっちこっち染みつけて手なんか繋いでキーなんか受け取って、とどめにスィートなんてどんだけ〜もいいところだ。

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