《MUMEI》
夕食
家に帰り、流しに放置されている洗いものたちを見てうんざりする。


「食洗機をそろそろ買ってもらわないとね」


ブツブツ言いながら私は仕方なく、食器を洗い片付ける。


そして夕食の支度をし、お風呂を簡単に洗って準備する。


なんで仕事で疲れてるのに私がここまでしないといけないのよ。


一人で夕食を食べながら愚痴が出る。


「退屈・・・」


明日は金曜なのに、なんの予定もない。


また先週みたいに家でゴロゴロしながら、録画した洋画でも見てアイロンがけをして夕食の準備をして・・・


あぁぁぁぁー!!!
なんなの、この生活。


平日は仕事でコキ使われ、休日は家事に追われて、私の人生って何??


そう思い出すとイライラし始めて止まらなかった。


男は仕事だけしとけばいいんだから楽なもんだわ!

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫