《MUMEI》
目が覚めたら
あれから何時間たっただろうか?
窓の外を見るともう外は真っ暗だった。時計を見ると8時だった。
とりあえず、階段を降りて一階へ行った…リビングに行くと両親が難しい顔をしていた。
一応、彼の事故のことで病院に運んだこと、いきさつは話しておいた!
麻美は両親にまず、食事をとるように促された。
食後…彼の状態と妊娠の事を告げた。
両親は絶句した。
彼とは先が見えないから、残念だが終わりにしなさい!ということ…
赤ちゃんも堕ろすように言われた…
だが、麻美はどちらも断固拒否した。
まだ16でどうやって産み育てるんだ?
ということや、先の事お前は何も考えてない!と言われた。親の言い分はもっともだった。
ただ産みたいとだけ言った。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫