《MUMEI》
我流の推理
翌日、仕事から戻り郵便受けを開けると、くしゃくしゃにされた広告が入っていた。


ごみ?


その広告を手にとって広げ、私はまた血の気が引いた。




そこにはテレビのサスペンス劇場などでよくお目見えする、新聞やら雑誌などから切り抜いた文字で、



『佐久間に騙されるな』


と、書かれていた。



また・・・



自分の家のポストに入っているということは、犯人はここまで来たということ・・・


そう思うと、まだ近くにいるのではないかと怖くなり走って部屋に入った。


そしてもう一度、その広告を見た。


誰が・・・

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