《MUMEI》

「あ、お猿さん 待ってて くれたの?」

外に出ると、お猿さんが待っていた。


「おいおい〜俺は 猿天(えんてん)って 言うんだぜ!で 神様は どうだった?」


「うん。綺麗だったよ。そんで 天使の仕事を する事になったよ。」


「うそっ…じゃ 猫天つう事か?よっぽど 神様に 気に入られたんだな、お前。」


猿天さん曰く 異例の大抜擢らしい。新人がすぐ仕事を任される事など 有り得ないそうだ。


「俺なんて 仕事を与えられるまで 3年は かかったぞ。い〜な〜お前。」


…そうだったんだ。女神様に 感謝しないとね。女神様〜僕 頑張るね。

僕は 誓いを 新たにした。

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