《MUMEI》

「あっ…ぅ…///」
「たけし…きもちい?」

かなたは俺のモノに手を添えると先端に唇を触れさせて、チュッと先を吸ってきた。

「んんっ///…ぁ…もういいぜ…そのまましてっとお前の口ん中苦くなんぞ…」

そう言ってかなたの唇を外させると、ピッとゴムの袋を破り、勃ったモノにシュッシュッと装着していく。

それを付けてる間、かなたはうっとりとした顔で俺のモノをじーっと見つめていた。


仰向けに寝かせたかなたの足を高く上げさせると、腰を抱き寄せてそのピンク色した窪みに自分の堅くなったモノをヌルヌルと這わせる。

「あ…ぅ…///」

かなたは力を抜き、ちょっと口を半開きにして惚けたような顔でぼんやりと俺を見ていた。

そんなかなたのマヌケな表情が、俺にとって一番興奮する表情でもあった。

「いっ!…ぁ…んんっ、んっ///」

かなたの身体を上から押さえつけるようにして後ろに挿れていくが、いつものように締まりの良すぎるアソコは俺の先っぽさえ受け入れない。

「さっきのマヌケな顔みたいに、力抜けよ…」
「う〜///…だってぇ〜…ひぁ…ダメっ///」

痛がって目の端に涙を溜めるばかりのかなたが可愛そうになっていく反面、もっと虐めたくもなってしまう。

「うくっ///…きゃあんっ///」

かなたの形の良いお尻を掴むと、何度も腰を突き動かして無理矢理にでも挿れていった。

「あっ、あぁっ…いっ…いあっ///」

いつの間にか入っていった俺のモノは、チュプチュプと濡れた音を立てながら何度もかなたの後ろを犯していく。

「んんっ…いぃ…よォ…あ…ぁ///」

かなたのモノは気持ち良さそうにピンピンに張りつめていて、先っぽからは涎が滴り落ちていた。

仰向けになり両腕を広げ、かなたは俺のなすがままにされている。

その両足は靴下を履いたまま、俺が突き上げる度にガクガクと宙をかいていた。

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