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《MUMEI》 幼少1992年12月02日 東京某病院で3002gの女の子が生まれてた 彼女の名前は時流(ときる) 時を流れると言う意味 常に流れる時間を大事にして欲しいと言う願いがあった。 私(時流)には父がいない 父は私が生まれる前に事故で亡くなった そのため母は毎日働き私は祖父母に預けられていた。 祖父母は私を娘のように可愛がってくれた そして1年がたった時、祖父母の家に母がやってきた・・・ 母は毎日のようにやってきて私を引き取ろうとした。 だが祖父母は断った。 その後母は私を引き取りたいという気持ちから裁判を起こした そして私はある程度経済的余裕ができた母に引き取られた。 母に引き取られて二年がたった 私3歳・・・ 保育園年少 誰かとふれあうのが苦手で友達は3人しかいなかった 1人目は神川裕也(かみかわゆうや) 親同士も仲がよく私同様父がいなかった 2人目は坪井敬悟(つぼいけいご)運動神経抜群だが母に知的障害があり家庭環境がよくない 3人目は姫野雪妃(ひめのゆきひ)唯一女の友達家の事情で施設で暮らしている 私は家に問題があるこの三人としか話さなかった私たち4人はいつも一緒で仲がよかった。 保育園帰りはいつも4人と親で里山公園という公園へ行った そこはいつも人が少なく周りの目を気にせずに遊べる絶好の場所だった 1日1日と過ぎていき2年ほどたち卒園が近くなったころ私は裕也の引っ越し それと雪妃が両親へ返されること 敬悟とは小学校が違うことを知った このとき別れというものをはじめて体験した。 卒園式 4人は親の考えで里山公園にタイムカプセルを埋めた タイムカプセルの中には4人が写った写真をいれた。 それから1ヶ月がたった 次へ |
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