《MUMEI》
出会い
「ん・・・・・」


重い瞼をこすり、体を起こしながら欠伸を1つ。


つまらない今日がまた始まる・・・。


私は、ゆっくりとベットから居り1階へと降りていく。


顔を洗い歯磨きをし、寝癖を整える。


朝食に食パンを1枚オーブンで焼きマーガリンを塗り口に運ぶ。


温めた牛乳を飲みながら生きる意味も希望もないのに


何故自分は生きているのかと答えのない質問を自分に投げかける。


両親を失ったあの日に私もこの世から居なくなれば良かったのに・・・。


今まで何度となく考えてきた。


何で両親は、あんなに必死に私を守ったの・・・?


そんなことを考えている内に学校へ行く時間になり、私は鞄を持ち家を後にした。

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