《MUMEI》

私はまた口を塞ごうとしたが手が縛られていて出来なかった。


コツッコツッという足音はピタリと止み逆方向へと歩き出した。


「これで存分に声出せるね」


鐘丘くんはニコリと笑った。


「まぁ出させてあげないけど」


っと言って私の口を自分の口で塞いだ。


鐘丘くんの舌が入って来ようとする。


「やっ・・・」


っと言って顔を背ける。


しかし、いとも簡単に手で顎を掴まれ鐘丘くんの方を向かされる。


そしてまた唇を重ねる。


「んんっ」


一旦唇を離し


「口開けなよ?ほら」っと言ってまた唇を重ねる。


「んぁっ・・・・・」


っと言う声と共にするりと鐘丘くんの舌が入ってくる。


胸の突起を掴まれ声を出した瞬間に鐘丘くんの侵入を許してしまったのだ。


「あっ・・・・・はっ・・・ふん/////」


長い長い口づけを終えると頭がぼ〜っとして


簡単に2度目の侵入も許してしまった。


鐘丘くんは胸を揉みながら舌を絡ませる。


「はぁん・・・・んっ」


息をする度いやらしい声が響き渡る。

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