《MUMEI》
空飛ぶホウキ
次の日の朝‥。

「あれ‥」

みんな

ドコ行っちゃったのかな‥。

「お〜い、みんなぁ?」

外にいるのかな‥。

「‥‥ぁ」

いた‥。

でも

何してるんだろ‥?

そんな事を思ってたら

シフィルちゃんが

あたしに気付いた。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫