《MUMEI》
対決
白の院長は 院長室にいた。

突如 ドアが 開き 黒の院長が 入って来た。

「ノックも無しかね?黒の院長。」


「ノラと彼は 何処だね?私を 裏切ったね、白の院長。途中下車は 赦さないと 言ったはずだがね?」

銃口を 向けて 叫んだ。


白の院長は 驚く様子もなく、静かに 笑って言った。


「裏切り者には死を だね、君の やり方は よく 分かっているさ。」

「もう 終わりにしないか? 黒の院長? 人間兵器を 造るなんて 神への 冒涜だよ。許される事じゃない。罪を 償おうじゃないか?」


「はははっ… 何を 血迷った事を 言ってるんだ、やはり 始末するしかないな。」


「残念だよ、白の院長〜さらばだ。」

黒の院長が 銃の引き金を 引こうとした瞬間…


《ドカァァ〜〜ン》


施設が 爆発音と共に 大きく揺れた。

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