《MUMEI》
喫茶時間
仕方無しに
私は
彼を
喫茶店へ
連れて行く羽目になった‥。
「わぁ〜」
運ばれてきた
ケーキを
目の前にして‥
彼が
あまりに
嬉しそうに
しているものだから‥
つい
私まで
嬉しくなってしまった‥。
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫